
こんにちは。管理人のヨッシーです。
今回はYogobo(ヨギボー)のTogiboMax(ヨギボーマックス)について紹介します。
一人暮らしならソファーはちょっと大きい、家族暮らしならソファーだけではちょっともの足りない、、、。
そんな悩みも少なくないと思います。
そんなとき、便利かつ快適なのがビーズクッションです。
ただ、世の中には数多くのビーズクッションが存在するわけで、なかなかどれを選べばよいか決めかねるものです。
そこで今回はYogibo(ヨギボー)のYogiboMax(ヨギボーマックス)を紹介したいと思います。

コレ、めちゃくちゃ良いです。
ヤバいです、相当快適です。
YogiboMaxが他の製品と比べて良い点
椅子、ソファー、ベッドに変形する
椅子に変形させることができる

ちょっと大きめなこのYogiboMax(ヨギボーマックス)を縦に置きます。
普通ならコロンっとしてしまいそうなのですが、このYogiboMax(ヨギボーマックス)は自立します!!
自立した状態で縦に置かれたYogiboMax(ヨギボーマックス)に思い切って腰かけてみると、なんと、椅子型に変形して、そのまま座れるようになります。
お子さんが座るときは横向きにするといいですね。
どんな身長の人でも椅子型で座ることができるので安心です!!
ソファー(リクライナー)に変形させることができる

椅子型の状態からミヨーンっとしてみる、あるいは、横向きに倒した状態で腰かけることで、ソファー(リクライナー)に変形します。
これは、いろいろと試してみて欲しいのですが、結構大胆に変形する割に、一度形が定まってしまえば、かなり安定するので、バタンっと倒れてしまったり、コロンっとしてしまうことはほぼありません。
ベッドに変形させることができる

人の立ち姿勢を横から見ると、頭が出っ張っていて、首がへこんでいる、背中が出っ張っていて、腰がへこんでいる、お尻が出っ張っていて、足がへこんでいる状態になっています。
その立ち姿勢のまま、横たわった状態が最も良い寝姿勢と言われており、オーダーでベッドをつくると、それに合わせて作ってくれるわけですが、それはもうとんでもない金額になります。
ところが、このYogiboMax(ヨギボーマックス)はいわば巨大なビーズクッション。
自然と体の凹凸に合わせて変形してくれるため、理想の寝姿勢がつくれるわけです。

腰痛持ちで、ギックリ腰を経験している管理人ですが、YogiboMax(ヨギボーマックス)はホントに優秀で、腰痛は感じられません!
クッションカバーを剥ぐことができて水洗い可能

インナーカバーとアウターカバーが別々になっているため、アウターカバーを剥いで水洗いすることができます。
また、アウターカバーは比較的丈夫なため、洗濯機の使用も可能です。
※ただし、ネットなどでくるんだうえで選択した方が、カバーが長持ちしそうです。

カーペットの上やソファーの上で使うこともあるとは思いますが、多くの場合床に直置きすることになるはずです。
結構キレイ好きを自負している管理人ですが、これは地味にうれしいです。
カラーバリエーションが豊富

レッド/ワインレッド/オレンジ/ピンク/キャメル/ライムグリーン/グリーン/アクアブルー/ネイビーブルー/パープル/ディープパープル/チョコレートブラウン/ライトグレー/ダークグレー/ブラック/クリームホワイト/イエロー
なんと全17色!!
ここまでカラーバリエーションが豊富な家具って、なかなかないですよね。
YogiboMax(ヨギボーマックス)の諸元

カバー | コットン89%、ポリウレタン11% |
インナーカバー | ポリエステル87%、ポリウレタン13% |
充填剤 | EPS(発泡スチロール)ビーズ |
長さ | 170cm |
幅 | 65cm |
重さ | 7.7kg |
YogiboDouble(ヨギボーダブル)、YogiboMax(ヨギボーマックス)、YogiboMidi(ヨギボーミディアム)、YogiboShort(ヨギボーショート)、YogiboMini(ヨギボーミニマム)とラインナップがあります。
一番おすすめなのはYogiboMax(ヨギボーマックス)ですが、個人的にはYogiboShort(ヨギボーショート)とセットで使うと、よりソファー感が強まるかと思います。
正直言って、文句のつけようがないです。
強いて言うなら、大きさと重量ということになるかもしれませんが、この大きさと重さこそがYogiboMax(ヨギボーマックス)の安定感を生んでいるわけで、デメリットというほどではないかもしれません。
他のソファーやベッドを選べばこれよりもはるかに大きく、重いものになりますからね。
一家に一つ、あるいは一部屋に一つと言っていいほどお勧めできます!
是非試してみてください!!